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ご挨拶

利益体質 儲 製造業

儲かり体質

にし

元気な会社へ

豊富な経験と実績

生産管理システム

 

 導入コンサルティング

 
・中小企業・中堅企業
・多品種少量生産の製造業を中心に
 300社以上の支援経験
多品種少量生産の製造業のお客様へ

国内の製造業は、昔に比べ、受注ロットが少なくなり、過去には量産形態で製造を行ってきたお客様でも

得意先からの受注に合わせてできるだけ在庫を作らないよう生産方式を改善している製造業様が多いかと思います。

そのためにEXCELからの脱却をはかり、生産管理システムの検討をされるお客様や

生産形態の変更により、従来の生産管理システムではうまく使えず、EXCELで補完しているのか、EXCELが主になっているのか

わからない状態となっているお客様が多く見受けられます。

ではどのような生産管理システムを構築すべきなのか

この答えは算数のように、1+1=2といったように簡単には言えない部分があります。

生産管理システムを構築する上で難しくするよる1つの要素が「どの会社でも明確に当てはまる1つの答えがない」ということです。

例えば、会計であれば、会計原則や、会社法、簿記など明確な決まりがあり、それを逸脱したソフトを作っても、集計された決算書は

意味のないものとなります

しかし、生産管理においては、例えば、よく言われる在庫をたくさん持つことが悪かのように言われますが

会社によっては戦略として、当然、財務的に問題のない範囲で、特定の材料在庫をある程度持っておく

それが得意先のリクエストにこたえることにつながり、売上や利益の向上につながるというケースがあります。

生産管理システムの構築は、まだまだお客様に眠っている利益を掘り起こすことにつながると信じております。

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